【副業のジレンマ】ちょっと収入が増えたけれど、未来が不透明なあなたへ
こんにちは、山下です。
この記事を書いている僕は2020年1月から副業を始めました。現在は本業と両立し「副業で未来を豊かにするきっかけに!」+「『個人の力で稼げる』60代を目指す!」をコンセプトにした、完全個別の副業オンラインスクール「50代からのオンラインスクール」を運営しています。
副業を始めてみました…。「月に3〜5万円くらいは稼げるようになったんですけど、これからどうしたらいいか全然わかりません。何をすればいいのか、どう進めばいいのか、考えれば考えるほど、頭がごちゃごちゃしてきて…。ちょっと心が折れそうなんです。」このような悩みが出てきました。
今回は、このような悩みを解決するためのお手伝いをします。
副収入がわずかに増えたあなたが直面するハードル
こちらのテーマでは、副業で月3〜5万円という安定した収入を達成した方々の次のステップにスポットを当てます。現在の収益で満足してしまっているが、どうやってそれを超えるかの具体的な方法が見えない―そんな方に向けて、さらなる収入アップのために解説させていただきます。
副業で稼ぎ始めた収入に隠れたハードルとは?
こちらのパートでは、副業でちょっとした収入が入るようになったけど、なぜそれ以上稼げないかと思い込んでしまうのかを説明していきます。この理由がわからないと、次の一歩が踏み出せずに結局挫折してしまいます。
副業継続のためのポイント
- 副業で稼ぐ初期段階での限界感
- 作業量と本業の両立の難しさ
- 挫折からの復活の重要性
上記内容をまとめると、副業でお金を稼ぎ始めた時、努力に見合う収入が得られないと感じることは珍しくありません。それが「もうこれが限界かな」と思ってしまう心の壁につながります。副業と本業のバランスを見つけるのが難しいと感じることも、その一因です。しかし、大切なのは挫折を経験しても、そこから立ち直り、諦めずに前を向き続けること。その粘り強さが、成功への道を切り拓きます。
重要なことは、成功し始めが心理的なハードルを作ることもあります。そのハードルを乗り越え、副業で成長し続けるために、失敗を恐れず再挑戦の価値と、副業と本業のバランスを上手に取りながら、持続可能な方法で成長を目指すことの重要性も大事です。
ここからあなたが行うべきことは、心のもやもやを晴らし、直面する問題を明確にしましょう。小さな成功に留まらず、挫折を乗り越えて次のステップへ進む勇気を持つことが重要です。挑戦を続けることで、副業の成功へとつながります。
今の小さな稼ぎから抜け出し大きく稼ぐための方法
さて、副業でちょっとずつ稼ぎ始めたあなたへ。ここからどうやってさらに稼ぎを増やすか、その秘訣をお話ししましょう。月に3万、5万と稼げるようになったら、もう少し視点を変えてみませんか?そうすることで、月収10万、いや、30万円も夢じゃないんです。
前のパートでは、副業からの収入でふと「これ以上は難しいかも」と思った瞬間について触れましたよね。その壁をどう越えるか、答えは案外シンプルです。あなたが経験してきたこと、学んできたことを、他の人に教えるんです。
「え、自分が稼いだ方法を、他の人が買うわけない」と思うかもしれません。でも、ちょっと待ってください。実は、3万や5万円を稼ぎたいと思ってる人はたくさんいます。特に、まだそこに達していない人たちは、あなたの知識にお金を払ってでも手に入れたいんです。
もし、あなたが3万から5万円を稼ぐ方法を、5万円で提供するとしたら、どうでしょう?その情報が月に2、3回売れたら、あなたの収入はどう変わる?
このやり方なら、一度コンテンツを作ってしまえば、後はほぼ自動で収益が入ってくる。商品作りには最初に労力はいりますが、それが終われば、今よりずっと楽に、もっと稼げるようになるんです。
実際に、私のプログラム『ライターアフィリエイト』を学んだ人たちも、彼らの知識と経験をシェアすることで、毎月安定した収入を得るようになりました。少しの勇気と努力で、あなたの副業もきっと新しい段階に進むはずです。
ライターアフィリエイトについてはこちらの記事を参考にしてください。
ここまでの内容はいかがでしたでしょうか?「どうやってコンテンツを作ればいいのかわからない…」という人は当カレッジの入学をご検討ください。「50代からのオンラインスクール」
こちらのテーマでは「副収入がわずかに増えたあなたが直面するハードル」について深掘りして解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!
山下景史
当ブログの筆者。50代後半からオンラインビジネスにチャレンジし始めて、ブログとオンラインスクールを運営しています。このブログでは同年代の人たちの明るい未来のために、オンラインでの水先案内人ならぬ夢先案内人として、日々情報発信をしていきます。